【本当に欲しいものを言わない弊害】
メンタルを扱う仕事柄、
英語レッスンでも
人の在り方だとか、
心を扱う題材が多くなります。
在り方を整えるとか
心を鍛えるっていうのは
AIにはできないことです。
今日はちょっと変化球バージョンをご紹介 英語と一緒にこんな処方箋も手に入ります。 理不尽なことで悩まなくてすむようになります。 人生のロードマップを歩む上で 行く手を阻むものから 正しく防御🛡してエネルギーへ転換しましょう
さて、最近の英語レッスンは
「ねじ曲げ会話」について取り上げました
本当に欲しいものを
言わない人が多すぎる。
嘘みたいな本当のお話😊
何が起こっているかというと、
多くの場合は
自分の欲しいものをそのまま言えばいいところを
勝手に複雑〜にねじ曲げて
時に、他人への不平不満という攻撃型にして
放ったりするもんだからわかりにくい!
それじゃ手に入らないしあなたも苦しいよ!(笑
そしてそれで引き寄せあった
仲間同士でつるんで
不平不満が増強されちゃった時には
本当に手が付けられないバケモノと化してます(笑
飼い慣らすのも大変そう👿
私はそこの通訳みたいなものです。
その相手が欲しいことってこういうことでしょう、って。 そのバケモノを一旦解き放ちましょうって。 その色々ふっかけてくる人が本当に欲しいものは このバケモノじゃないはずですと。
もうねー、これ、解明すると
おかしくって仕方ないことがわかります。
教室中が爆笑したことも。
攻撃は一種の甘えかもしれないってこと。
おかげさまで子どもたちにも好評です❣️
塾講師からの嫌がらせに悩んでた学生さんも 「そういうことかー!」って 親子でスッキリ吹っ切れて帰って行かれました。
多くの人は 「本当に欲しいもの」を明確にしていない。
そもそも、そこも明確にしないで 他人にあれこれ期待するっておかしな話です。
本当に欲しいものを明確に言えば 必ず手に入るのにね(笑 だからそうしましょ♫
欲しいものがわからない、っていう人も 安心して下さいね。 必ず、見つかるんです✨
レッスンでお待ちしてまーす。